よくみるひふ病

「みずいぼ」について

「みずいぼ」は、みずいぼウィルス(伝染性軟属腫ウィルス)が皮膚に感染しておこる皮膚病です。幼稚園以下の小さなお子さんに多くみられますが、その後は、免疫を得て、年齢とともに少なくなり軽快していきます。あわ粒大の皮膚の色をした小さなぶつぶつで、時に赤くなったり、かゆくなることがあります。

治療は?

  1. ピンセットでつまんでとる。
    現在肉眼でみえるぶつぶつは治りますが、再発することはあります。
    治療期間は最も早いのですが痛みを伴います。
  2. 液体窒素をあてる。
    2週間に一度通院してください。痛みあり。
  3. 硝酸銀をつける。
    2週間に一度通院してください。痛みなし。一時的に薬をつけた部位が黒くなります。
  4. 治療しないで放置する。
    自然にみずいぼウィルスの免疫ができるのを待ちます。
    治癒までにかかる時間は長いです。
  5. 飲み薬を併用する。
    水いぼの数が多い時、治りにくい時にヨクイニンという飲み薬を使用いたします。

ポイント

幼稚園や保育園に通っている方は、プールの始まる前に治療しましょう。
お風呂ではごしごし洗ってこすらないこと。


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