流行する病気

水痘(みずぼうそう)とは

ウイルスによる感染症です。
潜伏期間:通常14~16日間(まれに10~21日間)。
他人への感染:発疹出現2日前から水疱がすべて「かさぶた」になるまでです。
保育所・学校(出席停止期間):水疱がすべて「かさぶた」になるまで(通常7日)必要です。

症状

最初、虫さされのような発疹が頭、お腹などにみられ、12~24時間で小さな水疱となります。そして、一日くらいで、少し盛り上がった発疹や水疱が全身に広がります。通常7日くらいですべてかさぶたになります。大人で水痘になると重症になる場合があります。

治療

かゆみ止めのぬりぐすりと飲み薬を処方します。水痘ウイルスに対する抗ウイルス剤を使う場合もあります。熱さましは、高熱のため、とてもつらそうなときは使用してかまいませんが、成分表にアセトアミノフェンと書いてある解熱剤(*1)が最も安全です。続けて使う場合も5~6時間以上は間隔をあけましょう。

解熱剤

アンヒバ アルピニー カロナール アニルーメ コカール アスペイン アセトアミノフェン アフロギス ナパ ピリナジン ピレチノールなど

家庭での看護

爪を短く切り、肌着を清潔にして皮膚が化膿しないように気をつけます。
入浴は、石けんを手のひらで泡立てて、泡とシャワーでさっと汗を流してあげた方が、かゆみも少なくなり、とびひにもなりにくくなります。
口の中にも水疱ができて痛い場合は、塩辛いもの、すっぱいものは避けましょう。

合併症

細菌の感染も重なり、膿痂疹(とびひ)になることもあります。まれに肺炎、水痘脳炎、髄膜炎があります。発疹が赤くはれて化膿したり、4日以上熱が続いたり、ぼんやり、ぐったり、元気がない時はもう一度診察を受けましょう。

予防

水痘ワクチンによって、水痘にかかるのを予防したり、かかっても軽くすることができます。
また感染期の水痘の人と接触した場合、最初の接触から72時間以内に水痘ワクチンを
緊急接種することで、水痘を予防または軽くすますという方法もあります。
なお、水痘(みずぼうそう)ワクチンは平成26年10月1日から定期予防接種となりました。


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